10月16・17日、全国老人保健施設大会が岩手県で開催されました。
サンヒルきよたけからは、入所係の黒木浩史が『これがレクリエーションやっちゃが!』と題して個別レクリエーションに関する取り組みを発表しました。
利用者の皆様のレベルに合わせた個別レクリエーション(体操、散歩、音楽療法、足浴等)を提供していくために、業務の一貫としてただ漠然とレクリエーションを実施するのではなく、目的を持った介入を実現すべく、職員の意識改革や実施内容の再評価への取り組みを発表し、参加者から好評をいただきました。
今後、個別レクリエーションを行う上で、利用者の皆様が達成感を得ることができるよう、職員一団となって取り組んで行きます。
また、大会では柴田施設長とM砂事務長が分科会の座長を務めました。 |