平成22年3月16日(火)
 第7回宮崎県老人保健施設協会研究大会が開催されました。
 当施設からは、介護職員が「気づけ危険のサインに!(リスクマネジメントへの歩み)」、支援相談員が「チームアプローチの視点から(在宅支援に向けた取り組み)」について発表しました。
 また、他施設からも多くの発表があり、それらを聴講するために職員も参加しました。
 大会終了後の懇親会で、当施設スタッフが「南中ソーラン節」を披露しました。
 発表抄録は、『取り組み』の『老健大会』に掲載していますので、ご参照下さい。