平成24年10月3日(水)〜5日(金)

『「命どう宝(※命こそ宝物)」〜老健が担う地域包括ケア〜』のテーマで4100名の参加者のもと、沖縄にて開催されました。
地域包括ケアで老健の果すべき役割や震災対策などの特別講演、そして分科会では各施設の取り組みの発表がありました。
当施設からは、入所係看護職の渡邊美知子が「もう一度食べる喜びを」との演題で、経管栄養から口から食事摂取が出来るようになった事例について発表をしました。
また、M砂事務長が「管理・運営等」の分科会の座長をしました。
この大会を通して学んだことをこれからの利用者さんへのケアに役立てていこうと思います。