皆様こんにちは)^o^( グループホーム太陽の丘で勤務しています「川名」です。
久しぶりのエコーリレーです。今回は、先月誕生した待望のベイビー『ここみちゃん』に関して書きたいと思います。『ここみちゃん』、9月14日 午後12時54分 3500g。結婚して5年、待ちに待った赤ちゃんが誕生しました。「出逢う」でも、「生まれる」までもなが〜かった待望の『ここみちゃん』。
生まれてくるまで、『たまごクラブ』を熟読し、助産師からの「出産準備」に向けての指導を受け、『立会いますよね?』という『当たりまえ論』に押され、メンズ先輩たちからも将来の『保険』にも良いと、多様な経験と助言もあり、立会い出産に『同意』。そして、職場のご厚意もあり、無事出産に「立ち合い」を行うことができた。陣痛が始まり、分娩室に入るまで約34時間。病室で妻と待機中、あちこちから、『剣道の試合』のような、すさまじい「し・あ・い」が繰り広げられていた。本当に少子化? あとで聴いた話、その日は『出産ラッシュ』。噂以上に壮絶な状況に、私も妻も「不安」になった。
妻は、陣痛で苦しみながら何度も「あゝなったらごめん」。その状況謙虚さに益々「胸キュン」。想像とは裏腹に私の妻、分娩室に入ってからは1時間程度で、出産することができた。こうして生まれてきた『ここみちゃん』とお腹を痛めて生んでくれた『妻』に感謝。先輩から言われる通り『感謝し続ける』ことが大切らしい。
生まれてから、『抱っこする』まで3日かかり、助産師よりタオルを巻いて抱っこの実技指導を受け、沐浴指導では、身体ガチガチであったが翌日には違和感が....。誕生して1ヶ月が過ぎ、いまでは、お風呂も日課となり毎日の「楽しみ」。夜は2〜3時間ごとのオムツ交換。生まれて、まだ1か月とほんの少ししか「生きていない」。泣く姿は「一生懸命」である。
いまから沢山の『出逢い』が待ってます。その出逢いに感謝しながら、心を実らせながら成長してもらえればと思います。『ここみちゃん』。命名のアドバイスをしてくださった『親友』の『K部長』にも感謝。今年度、サンヒル・太陽の丘の同僚にも『パパ』になった戦友がいる。
生まれてきた『子供達』の為にも『育児』と『仕事』。がんばって盛り上げていきましょい!
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